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さくらポークとは

さくらポークの特徴

●品種
品種はL.W.Dを用いた三元豚です。
三元豚とは品種名ではありません。各種の欠点を補い良い特徴を併せ持つ事で
肉質の良い豚肉を持ち、より発育がよく、肉質にばらつきのない豚を育て、
安定した数量を提供することを目的に三つの品種を掛け合わせた豚を三元交配豚
三元豚』と呼びます。
●独自配合飼料
独自の指定配合飼料を与え、ストレスの少ない良い環境で育てる事によりおいしい豚肉になります。
『えさの秘密』
原料を専用の加熱処理プラントにて110度の温度をかけて熱処理することによって飼料の殺菌を行い
同時に栄養性をあげる事ができ、健康に育つ事ができます。
飼料を食べやすい形状にすることや、トウモロコシの他、マイロや小麦、キャッサバなど良質な穀物原料を
使用することで嗜好性を高めています。
●インライン加工
生産者からの出荷ののち、株式会社三重県四日市畜産公社にて解体処理され枝肉となった後、
同社に併設された豚部分肉加工室へオンレールで運ばれカット処理される「インライン加工」である。
インライン加工により枝肉での加工施設への移送がなくなる事で、移送時などの温度変化等による
品質低下を防ぐことができ、温度管理などの安全・衛星面において配慮した加工処理です。

『三重さくらポークの定義』

●品種はLWD(三元豚)である
●給与飼料は四P会独自の配合飼料である
●三重県畜産事業協同組合所属であり、四P会に属している
●株式会社三重県四日市畜産公社にて解体処理されている

株式会社ヤマザキファーム
 三重県鈴鹿市

東玉垣町500-211
TEL.0120-69-3139
FAX.059-324-0434


1.家畜の生産
2.食肉販売
3.加工品販売


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